目片 奈緒さん
合格大学:
関西大学・化学生命工学部
出身校:県立郡山高校
偏差値:50 → 62
スーパーSIMで勉強した方には、2-3ランク上の大学を目指し、一発合格を果たした方が多くおられます。
その秘訣は、SIM同時通訳方式に基づくスーパーSIMの学習トレーニングで、「返り読み」をしない同時通訳的な英語理解の技能を習得し、英語を速く正確に読む「速読力」と、英語を聴いたそばからすぐに理解する「即聴即解力」を身につけたからにほかなりません。
受講生の合格実績には、このような具体的な根拠があるのです。
目片 奈緒さん
合格大学:
関西大学・化学生命工学部
出身校:県立郡山高校
偏差値:50 → 62
私はもともと英語が得意ではありませんでした。そして11月(高3の)の模試でも思うような結果が出ずに悩んでいました。その時、元スーパーSIM受講者である父の勧めがあり、約3ヶ月程で成績を伸ばす最後の希望として、スーパーSIMを始めました。
スーパーSIMの良かったところは、あまりまとまった時間を取らなくても、スキマ時間などの少しの時間で英語の勉強ができたことです。音読や音声を聴くことを中心に勉強していたので、毎日続けやすかったです。そして、テキストに出てくる長文に、難しい単語が多くなかったので、取り組みやすかったです(目片さんは初級コースを受講されました)。
スーパーSIMで学んだ「前から読む」ということを意識して音読を繰り返すと、長文を読むスピードが速くなり、日本語を読むときのように一度読むだけで意味が理解できるようになりました。英語がどんどん「見える」ようになっていきました。そして、速さに正確性も加わっていき、最後は自分でも納得のいく結果が出るようになりました。
3ヶ月という短い時間でこれだけ成長できるという勉強方法はとても貴重だと思います。あまり学校などでは教えてもらわないような勉強方法だと思うので、塾や学校で勉強しても英語が伸び悩んでいるという方にオススメです。
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丹羽 貴久くん
合格大学:
東京大学 理科二類
慶応義塾大学 理工学部
出身校:東海高校
偏差値:50.2 → 64.5
学校の成績が150番以下で塾の模試も悪く、評価はEでした。そこで親がネットでいい英語教材を探してくれて、親からこのSIMの話を聞きました。僕は自分の英語力に自信をもっていなかったので、とりあえず受けようと思いました。
英語を英文の順番で理解していくトレーニングはとても効果的で、特に東大の入試ではリスニングはもちろん、読解でもスピードが求められるので、いい練習になりました。学校の試験や塾の模試で、もっと時間があればいい点が取れると思っている人には効果的です。
長文問題が速く解けるようになり、またSIMの教材は内容自体も面白く勉強になるものが多く、また語彙もときどき難しいものがあるので、ある程度、難しい内容の英文も読めるようになり(丹羽くんは中・上級コースも受講されました)、周りと同じくらいの英語力を得ることができました。また、添削で日本語訳の指導をしてくれたので、試験では日本語訳が得意になりました。
まず無料体験を受け(無料サンプルを取り寄せ)、それで自分のためになりそうだと思えば受講すればいいし、それでもまだ迷うのであれば、とりあえずやってみたらどうでしょう。
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村山 睦人くん
合格大学:
山口大学・工学部電気電子工学科
出身校:鳥取西高校
偏差値:45 → 56
3年生になるまで、自分の中で理系ということを言い訳にして、英語は後回しにしていました。3年生になって危機感を覚えた時には、既に皆と差ができており、長文もなんとなく読んで、なんとなく解答して間違える。こんな感じでした。英語で悩んでいた時、すでにやっている友達のすすめでスーパーSIMを知り、自分で深く調べ、良さそうだと思い受講しました。
スーパーSIMは、通信学習ということに不安を感じる人も多いと思います。私もそうでした。ですが、使ってみてとても満足しています。スマホからいつでも「英語を英語の語順のまま読む」ためのトレーニング音声が聞け、多様なジャンルの英語長文を繰り返しやりインプットする。そして添削でアウトプット。このサイクルは効率的、かつ最大の効果を生むと思います。本当にやればやる分だけ、結果として目に見えることと思います。
英語長文の読み方、考え方が根本的に私の中で変わりました。スーパーSIMの考え方を習得し、体に染み込ませるため、何回も何回も繰り返しSIM音読しました。「英語を英語の語順のまま読む」、これを習得すると、読むスピードも上がり、読解力も向上、意味の取り違いも減少するなど、3か月もすれば結果が出てきました。
迷っているなら、やるべきだと思います。確かに一括で払うお金に躊躇するかもしれませんが、塾の3‐4か月分です。事実、私も受験が終わるまで、スーパーSIMだけで英語は勉強してました。続ければ必ず良い未来が拓けることと思います。
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寺田 汐里さん
合格大学:
お茶の水女子大学・生活科学部
出身校:延岡高校
偏差値:64.5 → 74.1
学校の英語のテスト等は問題なかったのですが、赤本の長文になると時間が足りず最後まで解き終わらないという状況だったので、長文読解に特化したスーパーSIMの受講を決めました。
「返り読み」をせずに長文を読む訓練ができるというのが、一番の魅力だと思います。英文を前からサラサラと読めるようになるので速読が可能になりますし、英文の内容もつかみやすくなりました。私は寝る前の30分、毎日スーパーSIMの教材を音読するようにしていたので、英文を読むことが習慣化され、英文読解に対する苦手意識もなくなりました。
模試等で、最後までしっかり時間内に解き終わるようになったので偏差値も上がりました。スーパーSIMを受講する前は英語の長文読解で点を落としていましたが、受講後は長文読解が一番の得点源になりました。
大学入試においては、長文読解ができるか否かが鍵になってくると思います。私は受講したことで英語の点数に自信が持てるようになったので、ぜひおすすめしたいです。
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尾形 千夏さん(仮名)
合格大学:
東京農工大学 農学部
偏差値:50 → 60
受講前は読解力がほとんどなくて文法でとにかく点をかせげるようにただ暗記だけをしていました。そのため、どんどん難しくなっていく読解問題についていけず英語の偏差値もどんどん下がっていきました。そんな時、スマホでたまたまみつけたスーパーSIMに興味をもち、始めることにしました。
初めは読み方に慣れていなかったので、頭の中がぐちゃぐちゃになって、むしろ成績は落ちました。ですが、2ヶ月くらいしてくると読み方にも慣れ、英文を読むことがだんだん楽しくなってきました。また、課題を提出すると、想像以上に丁寧な添削が返ってきたため、嬉しくてさらにやる気が出ました。私は受験3ヶ月くらい前にスーパーSIMに出会ったのですが、もっとはやく始めていれば…と何度も後悔しました。
偏差値は受講後に一気に上がりました。途中までは実感なかったですが、続けてみるとめっちゃ上がっています。読解力も、前は和訳することで精一杯で内容を全くつかめないことが多かったですが、スーパーSIMをやるにつれ、内容理解しながら読み進めていくことができるようになりました。
やるなら早めにやった方がいいです。少し高いな・・・と思うかもしれませんが、やってみて損はないと思います。
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今野 大和くん
合格大学:
早稲田大学 教育学部数学科
上智大学 理工学部情報工学科
ほか
出身校:攻玉社高校
偏差値:40 → 60
英語(特に長文)が本当に苦手だった。文法は一通り習っていたけれども、長文の読み方が分からなくて、模試ではただ適当に解答するしかしていなかった。それでスーパーSIMを受けようと思った。
良かったところは、好きな時に音声を聴けること。速さも変えれて、短時間でたくさん勉強することができた。添削も丁寧で、長文1個1個をしっかりと理解することができた。分かりやすい説明で、自分的には良かったと思う。
SIM音読というものを学び、まず最初に読む速さがかなり上がった。もちろんそんなに急には伸びないけれども、SIM音読に慣れてきた3ヶ月目あたりから偏差値50は超えるようになった。そこから数ヶ月続けたら、偏差値60は安定するようになってきた。
自分は元々英語がとても苦手で、それでもここまで伸びました。長文が苦手な人は、ぜひ受講することをおすすめします!
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廣瀬 明人くん
合格大学:
中央大学・総合政策学部
出身校:県立長生高校
偏差値:38 → 67
高校時代は小学生からやっていた野球に集中していたため、高1?高3の夏の大会までは、英単語・熟語すらもほとんど勉強していませんでした。(高3)夏の大会終了後に、英単語・熟語は何とか暗記で頑張りましたが、長文だけはどうしようもない状況でした。そんな中で、スーパーSIMを父親のすすめで受講したら、偏差値がグングン伸びました。
スーパーSIMは、参考書や塾のテキストとは違い、講師が長文を読みながら読解手法をていねいに解説してくれます。最初のうちは単語力・熟語力がなかったので難しい面が多々ありましたが、とにかくイヤホンで聞くクセをつけるように心がけ、聞いているうちに長文の読解手法が自然と身についてきました。また、添削課題では有効なアドバイスをいただけて、非常に役立つ受験ツールでした。
中学時代から長文は苦手で、英語長文を後ろから訳すクセがありました。しかし、スーパーSIMを聴くようになって”おどろき”でした。英文の頭からどんどん長文を訳していくという、これまでには考えていなかった長文読解手法を身につけることができました。なお、私が合格した学部は、英語のテストのうち長文が多くを占めており、さらに各長文は超長文のため、ここが合否の境目になります。スーパーSIMを使用していて良かったです。
まずは、迷っているのであれば、すぐに受講した方が良いと思います。現在の大学入試(私大)は、英語の配点が高く、さらに長文の量が増えています。長文対策には最高のスーパーSIMですから、ぜひチャレンジを!!
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村田 優佳さん(仮名)
合格大学:
慶應義塾大学 文学部
出身校:立教女学院
偏差値:50 → 70
慶應に合格するために必要な英語力が圧倒的に足りなかったため。一浪したときも英語力が足りず伸び悩んでいた。
単語ばかり覚えるのではなく、英文の流れに合わせた和訳をつくるので、そのうち英語をすらすら読めるようになり、わからない英単語があっても今までのように毎日単語帳で調べるというはなくなった。また、先生が毎回わかりやすく丁寧に添削してくださったので、やる気も持続した。
三ヶ月ぐらいたったあたりから、徐々に英語の偏差値が上がり、九ヶ月ぐらいったあたりは、英語が一番の得意科目になりました。まさか偏差値が20も上がるなんて思いませんでした。 今では英語の本も読んでいます。
ぜひ一度だけでも受講してみると、今までの英語に対する価値観がかわります。とてもわかりやすく、ずっと続けることのできる教材と先生です!!とってもお勧めします!
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飯山 友衣名さん
合格大学:
関西学院大学 総合政策学部
出身校:箕面高校
偏差値:45 → 57
受講前は英語が苦手科目でした。受験において英語が苦手というのは致命傷だと思い、父に相談したところ、スーパーSIMを勧められました。父も高校時代、SIM方式を習って英語が伸びたそうなので、始めてみようと思い受講しました。
受験はスピード勝負です。そのスピードは、「返り読み」をしている間は、いくら早くても限界があります。スーパーSIMで学べる読み方をマスターできるようになると、文をシンプルに、難しい文でも速く正確に理解できるようになります。
長文読解力は確実に上がりました。なぜならSIM方式で英文を読むと、分からない単語も予測できるようになるからです。文を速く読めるようになると、英語の学習時間を短縮でき、他の科目にたくさんの時間を使うことができるようになります。そうすると、全ての偏差値が自然に伸びてきました。
今ならまだ間に合います。私は、読み方を変えて3か月で英語のスキルが上がりました。スーパーSIMを試してみてください。やらないで後悔するよりも、とりあえずやってみることが大切です。
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新見 晃司くん
合格大学:
同志社大学 政策学部
出身校:莵道高校
偏差値:41.2 → 61.5
全く英語の勉強の仕方が分からず、たまたまネットに載っていたスーパーSIMを見つけて、これなら信頼してもいいかもしれないと思い、始めたのがきっかけです。
SIMは自分の好きな時間に取り組むことができることが良いところだと思います。1ヶ月に1度提出する課題では、先生に悪いところを指摘してもらえて、自分の弱点が分かり、勉強すべきところが分かり、よかったです。
SIMを始める前の5月の模試では、ほとんど勉強してなかったこともあり、英語の偏差値が41.2でした。このままでは受験に落ちると感じ、あせってはじめたのSIMが自分にハマリ、英語に対する考えも変わりました。そしてだんだん英語を英語のまま理解することができるようになり、長文をよむスピードも内容理解も劇的に変わりました。そして11月の模試では偏差値も61.5まで伸ばせました。
SIMは、英語に対する考えを変えてくれるだけでなく、長文が早く読めないなどの悩みも消してくれ、成績も伸ばしてくれる魔法の教材です。迷わずにチャレンジしましょう!!
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蒲 夏海さん
合格大学:
静岡県立大学・食品栄養科学部
出身校:名古屋市立菊里高校
偏差値:51 → 69
高校2年生のとき、いよいよ受験勉強本番という気持ちでしたが、その一方で、模試の成績がなかなか上がらず、特に英語はいつも5割程度しか取れず悩んでいた頃、家に届いたスーパーSIMチラシを見て、「これしかない!」と思って申し込みました。
いくつかの話題に分けられていて、レパートリーも豊富なので、毎日でも飽きることなく続けられます。また、3つのステップで丁寧に勉強でき、繰り返し音読するので「覚えた気になっている」こともなく、着実に成果が出ました。添削も、毎回細かいところまでしっかり指導してくださり、解説もわかりやすく、前向きに進められました。
まず、長文を読むスピードがとても速くなりました。もともとじっくり和訳しながら読むクセがついていたので、スーパーSIMのおかげで身についた読み方を、大学でも活かしていきたいです。また、スーパーSIMのよいところは、添削課題だけでなく、音声からも学べるのでリスニング力もつき、センター本番では48点/50点満点を取ることができました!!
この価格で、ここまでレベルの高い勉強をできることはなかなかありません。英語の成績で悩んでいる人、受験で高得点を取りたい人、ぜひスーパーSIMで、叶えたい夢を勝ち取ってください!!
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佐野 良太くん
合格大学:
法政大学 福島大学 専修大学
出身校:韮崎高校
偏差値:49 → 61
高1、高2の頃は、あまり英語が得意ではなく、長文にも苦手意識がありました。高2の夏休みに英語の教材について調べていたところ、スーパーSIMの存在を知り、親とも相談して初級コースを9月から始めました。
スーパーSIMの良いところは、部活や英語以外の学習で忙しくても、短時間で効率的に学習できるところだと思います。私は高3の6月まで部活がありましたが、登下校中に英語の音声を聴き、家でSIM音読を10ー20分することを日課にしたことで、部活動で忙しくても英語力を伸ばせたと思っています。
スーパーSIMの受講前は、英語に苦手意識があり、偏差値は50前後でしたが、受講してからは、徐々に英語の長文を読む力が付き始めたと感じ、最終的には英語が一番の得点源になった。また、長文を読む際には、スーパーSIMのおかげで、読解するスピードと、長文を正確に読む力が付き、入試本番でもしっかり力を発揮することができた。
自分もスーパーSIMを受講するかどうか迷っていましたが、受講して本当に良かったと思っています。部活で忙しかったり、他の科目に力を入れなければならない状況でも、スーパーSIMは効率的に英語力を身につけられるので、とても役立つと思います。
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伊藤 大貴くん
合格大学:
立命館大学・政策科学部
出身校:関西大倉高校
偏差値:45 → 58
自分は現役の時、英語をいくら勉強しても結果が出ずに悩み、現役時のセンター試験は100点でした。一浪しても全く成績は上がらなかった。そんなとき偶然インターネット広告でスーパーSIMを見つけ、半信半疑の気持ちで受講した。
スーパーSIMは、基礎から応用まで丁寧に教えてくれます。英文もおもしろく、感動する内容ばかりなので、楽しく英語に取り組むことができました。1日30分から1時間、音読してみてください。その日に自分の速読力が上がっていると実感します。教材も小さくお手軽なので、僕は自習室に持ち込み、他の教科で疲れたときに読書感覚で、スーパーSIMを熟読していました。さらにスーパーSIMは、音声もあるので、リスニングすらも実力が上がります。
もともと読解スピードが圧倒的に遅かったので、センター試験でも時間が全く足りず、配点の高い長文を後回しにしていました。しかし、スーパーSIMを習慣的に音読していくうちに、模試などで自分の成長をはっきりと感じていきました。苦手教科の英語が得意科目に変わりました。そして、2回目のセンター試験では、時間も10分以上残し、長文問題は2問ミスで、175点という結果を出しました。
最初は、本当にそんなことをして実力が上がるのかと不安にもなりましたが、やればやるほど自分の力が上がるのをはっきり感じていき、英語が楽しくなっていきました。スーパーSIMは本当におすすめです。
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長澤 怜奈さん
合格大学:
新潟県立大学・国際地域学部
出身校:新潟中央高校
偏差値:49 → 55
学校のテストや模試で、英語の成績が上がらず悩んでいました。そんな時に母がスーパーSIMのことを教えてくれたので、受講しようと思いました。
スーパーSIMでは、英語の長文を読みやすくするための方法を、効率よく学ぶことができました。長文のテーマも様々で、楽しく勉強することができました。長文の解説動画も分かりやすく、発音練習のための音声を聴くことができることが便利でした。また、課題の添削も丁寧で、質問にも詳しく答えてくれました。自分のペースで少しずつ勉強できるのも良かったです。
スーパーSIMの受講を始めて2‐3か月たった頃から、少しずつ英語の長文が読みやすくなりました。英文の始めから、止まらずに読むことができるようになり、読むスピードも速くなりました。また楽しく勉強できたことで、英語への苦手意識も減り、偏差値や模試の成績も少しずつ良くなりました。
スーパーSIMの発音練習の繰り返しや、長期間の学習の継続で、より英語の読解力を伸ばしていけると思います。迷っている方は早めに受講を始めて、長く学習することで、良い結果につながっていくと思います。
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