日本人にとって英語は非常に速く感じられます。リスニング力をアップさせるには、
まず英語のスピードに慣れる
プロセスがどうしても必要です。
そこで速いスピードの英語を聴く訓練が有効になります。あのイチロー選手も、子供の頃からピッチングマシンで高速のボールを打つ訓練を積み重ね、驚異の動体視力を得たと言います。
しかし、ただむやみに速い英語は雑音でしかありません。SIMでは長年にわたる研究の末、最も効果的に英語のスピードに順応できる「ハイパー・スピード曲線」を発見しました。これが、ナチュラルスピードの150%から始めて、最速200%まで段階的にスピードアップする
「ハイパー・スピード理論」
です。この理論が加わって、さらに進化したHyper CBSコース & Hyper VOAコースで訓練すると、今まで速く感じたナチュラルスピードの英語がまるでスローモーションのように感じ、手に取るように明瞭に聞こえてきます。あなたに驚異の
「動体聴力」
が備わった瞬間です。
最も効果的に英語のスピードに順応できるハイパースピード曲線
最初にHyper-speed Skipがあるのがミソ。これで「英語の思考法」を損なうことなく、高速の英語が聴けるようになります。またSkipのポーズがあることでナチュラルスピードの150% Hyper-speed Jumpにつなげることができるのです。
大脳生理学で証明されている「ハイパー・スピード理論」
近年、大脳生理学の研究によって、人間は、高速の音声を聞くことにより聴覚が刺激され、大脳全体が活性化することがわかってきました。特に、言葉に関係する音声知覚を鍛錬し、発達させる効果があることが立証されています。
つまり、高速の英語を聞いていると集中力が増し、今まで速いと感じていた英語もそれほどではなく、聴き取りにくかった発音もクリアーにわかるようになります。
この原理をもとに、SIM独自の理論を加味して「ハイパー・スピード理論」が開発されました。そして、この「ハイパー・スピード理論」に基づいて制作されたのが、ハイパー・スピードCDです。
ハイパー・スピードCDでは、ハイパー・スピード曲線に従って、段階的にスピードを上げる構成になっています。これを聴いていると、スピードが上がるにつれて、英音に対する「動体聴力」が増し、聴覚が研ぎ澄まされていきます。
詳しくは試聴CDをご請求ください。
HyperCBSコースは、いまや大ブレイク状態!感謝のメールが続々到着しています!
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ナチュラルスピードが遅く聴こえました!
ホームページでサンプルを聞き、その効果の程に大変に驚きました。
迷ってグズグズしていると必ず後悔しそうだと思ったので、エイ!とばかりに HyperSpeed で購入してしまいました。(^。^)
感想は「耳って不思議だな〜。」です。最初、1.5倍とか2倍のスピードに疲れるのではないかと心配していたのですが、すぐに慣れてしまい、ナチュラルスピードがとてもゆっくり、かつはっきり聞こえるようになるですから本当に不思議です。2、3ヵ月後が楽しみです。
(小川 薫 様)
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最新の話題で、時事英語の学習にうってつけです!
まず教材の新鮮さ!最新の話題が取り入れらており、時事の勉強にもうってつけです。まだ始めたばかりですが、ハイパー・スピードで聞いた後のナチュラルスピードがなんてゆっくり聞こえることか!
まさにSIM教材の頂点。I'm like"Oh my word!"ってところですね。
本当に感謝してしまう教材です。
(藤崎健吾 様)
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英会話教室で、あれ? いつもより英語が聞き取りやすい!
先日、英会話教室に行ったときに、あれ?先生の英語が聞き取り易い! あれ?いつもよりスムーズに言葉が出てくる!これ、実感です!
おかげで、英語学習のモチベーションが数段向上です!
たった10回聴いたくらいでそう感じるなら、このコースを終えた時は?!と考えると、とっても楽しみです!
(山崎禮子 様)
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