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体験談

「スーパー・スピーキング」の驚きの効果を体験した感想の一例をご紹介します。

  • 高田邦雄さん
  • 梅田学さん
  • 神堀純子さん
  • 石川卓斉さん
  • 平智徳さん
  • 疋田実さん
平智徳さん
平智徳さん

スーパー・スピーキングに興味を持ったきっかけは何ですか?

スーパー・スピーキングのホームページ上の広告を拝見して興味を持ちました。 広告の「グローバル化が進むなか憂慮される日本人の英語力」の項に納得し、それをクリアすることを目的にしているのであれば、是非と思いました。

それまで英語学習で苦労したこと、自分の英語の弱点、悩みは何でしたか?

「どこまで何を学習すれば英語が習得できたと言えるのか?」 「今(当時)自分のやっている勉強法が本当に英語を習得することにおいて妥当なのか?」 という疑念があったため、勉強しても自信がなく、習得した感じも有りませんでした。 弱点としては、語彙力が少ないことと、発話できないことだと思っていました。

それらがスーパー・スピーキング学習でどのように変化しましたか?

「ビジネス英語は上級向けで難しい」と勝手に思い込んでいたのですが、スーパー・スピーキングの教材には、初級と同じ単語が出てきていることに気づきました。 考えると、自分が仕事をするうえでも、そんなに特殊な単語を使っているわけではないことに気づきました。 語彙力を伸ばすための単語学習でも、自分が普段使っているかどうかというフィルターを掛け、目的にあった効率的な学習ができるようになりました。 漠然ととらえていた「英語学習」への考え方が変わったことが一番の収穫だと 思います。また普段の生活でも、まず声を出して時間を稼ぐことができるようになりました。 (Can I…(間)…take it… というように)まず声を出すというのは、最大の前進だと思います。

スーパー・スピーキングの学習理論について感想をお書きください。

スーパーエルマー「VOAコース」を半年ほど学習した後に、スーパー・スピーキングの学習(インプット学習)を始めました。 スーパーエルマーで勉強していたので「英語の語順」というのは難なくクリアできたと思います。そのあとのスピーキングの学習(アウトプット学習)においては、自分が英語を話す際の「語順の問題」が明らかになり、納得しながら学習することができました。

スーパー・スピーキング学習はどこで、どのように、一日何時間くらい勉強しましたか?

3か月で全課程が修了するように、1日3~4時間くらい学習しました。 朝起きて、聞き流し、通勤中にはテキストを音読し、寝る前にもヒアリングや 日本語文節→英語文節の発音などをやりました。 通勤途中の音読などは、ブツブツ言っているさまは周囲からみるとちょっと危ない感じだったかも知れません。

英語力がアップして実生活で何か変化はありましたか?

最初に変化に気が付いたのは、些細なことでしたが、カラオケに行って英語の歌詞が普通に歌えるようになっていました。 単語ではなく、文節で捉え、 しかもリズムで発音できるようになったからだと思います。 あと日本の会社では、カタカナ英語がすごく多いですよね。 インシデント、ガバナンス、コンテンジェンシーなど多くのカタカナ英語を使っていますが、新しいカタカナ英語が出てくるのですが、英語の意味を考えられるようになり、微妙な意味の違いなども理解できるようになりました。 インシデントって言ってるけど、それってアクシデントでしょ。(心の中で突っ込みを入れてます)

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