受講生インタビュー　原純一さん

そんな感じでスーパーエルマーをやられて、955点というスコアを取ったわけですけれども、TOEICerの人たちにも出会って、さらに満点を目指したいという思いになったということを今お聞きしましたけれども。
かといって、そう簡単に990点という満点を取れるわけではないと思うんですが、実際、原さんは1月に955点を取られて、6月に990点を取られていますけれども、その間、どういった勉強をされたんでしょうか。
SIMもやりましたけど、それ以外のTOEIC向けの教材を数冊やったのと、模擬試験をたくさん解きました。
TOEIC向けの教材を音読していくことをたくさんしました。音読するときにはやはり、SIM音読のことを意識して、特にスキップの段階が、最初申し上げたように、私にとって有効だったんですが、他の教材を音読するときもスキップの感じで読んでいきました。
フレーズごとに止まりながら。

そんな感じでスーパーエルマーをやられて、955点というスコアを取ったわけですけれども、TOEICerの人たちにも出会って、さらに満点を目指したいという思いになったということを今お聞きしましたけれども。
かといって、そう簡単に990点という満点を取れるわけではないと思うんですが、実際、原さんは1月に955点を取られて、6月に990点を取られていますけれども、その間、どういった勉強をされたんでしょうか。
SIMもやりましたけど、それ以外のTOEIC向けの教材を数冊やったのと、模擬試験をたくさん解きました。
TOEIC向けの教材を音読していくことをたくさんしました。音読するときにはやはり、SIM音読のことを意識して、特にスキップの段階が、最初申し上げたように、私にとって有効だったんですが、他の教材を音読するときもスキップの感じで読んでいきました。
フレーズごとに止まりながら。

そうですね。
そのフレーズの意味を考えながら、口に出して発音するという。
そうです、はい。
まさにSIMモードですよね。TOEIC用の教材などを使ってもやっていたということですね。
そうです。だんだん慣れてくると、もちろん、スキップのあの間の隙間というのが客観的に見たらなくなっていくんですけれども、自分の中では一個一個確認しながら、ここで切れてる、ここで切れてるというのをかみしめるように読んでいく感じでした。
音読することと、その音読した同じものを音声が付いているものは聞いてということを繰り返しました。
スーパーエルマーもやりながらそういうこともやって、問題も、実際の模擬試験なんかも解いたということですけれども。
スーパーエルマーの学習と、そういったTOEIC用の学習といいますか、スーパーエルマーはもともとテスト用の教材ではなくて、英語の総合力を付けるためのものですので、私もいつも言っているんですけれども、スーパーエルマーというのは、べつにTOEICのための教材ではなくて、本物の英語力を付けるための教材なんだと。
それをやることによって英語力が付いた当然の結果として、TOEICなんかの試験でも高得点が取れるという、それをまさに原さんは実践されて、それプラスTOEIC用のテキストとか模擬試験もやられたということですね。
それが、短期間でこれだけの結果を出された秘訣かもしれないですね。
TOEICの900点代後半とかになってくると、その点数を取るために必要なのが、英語力足すTOEIC力というべきもので、英語力はSIMとかSIM音読でどんどん上がっていくんですけども、試験に合わせたTOEICの回答力も上げないと、上がらないと思います。それを両立しながらやっていくのが、短期間の結果につながったのかなとは思います。
※コメントは個人の感想です。学習効果には個人差があります。