受講生インタビュー　原純一さん

英語に関して、今後の目標などがもしありましたら教えていただけますか。
TOEICのリスニング、リーディングで990点取れたわけですけれども、まだまだ、その力自体も改善の余地があると思っています。
それ以上に、スピーキング、ライティングはちょっとおろそかになっていたところがあって、今までやってきた勉強法というのは、一応4技能には効いているとは思うんですが、やはりLRに特化していたところもあるので、スピーキング、ライティングについてはもっともっと向上していきたいし、TOEIC自体にもSWテストがありますので、そちらの方でもどんどん点を取っていきたいと思います。
同時に、990取ることによって周りから結構、どんなふうに勉強したんですかとか聞かれることが多くなってきたので、そういうことをお伝えしていくことができればと思っています。

英語に関して、今後の目標などがもしありましたら教えていただけますか。
TOEICのリスニング、リーディングで990点取れたわけですけれども、まだまだ、その力自体も改善の余地があると思っています。
それ以上に、スピーキング、ライティングはちょっとおろそかになっていたところがあって、今までやってきた勉強法というのは、一応4技能には効いているとは思うんですが、やはりLRに特化していたところもあるので、スピーキング、ライティングについてはもっともっと向上していきたいし、TOEIC自体にもSWテストがありますので、そちらの方でもどんどん点を取っていきたいと思います。
同時に、990取ることによって周りから結構、どんなふうに勉強したんですかとか聞かれることが多くなってきたので、そういうことをお伝えしていくことができればと思っています。

どんどん、スーパーエルマーのことも紹介していただければ、私もうれしいんですけれども。
そういった感じで、英語に関してアドバイスを求められたり、そういう変化も周りで起こっているということですね。
そうですね。
それは私もうれしいですね。
最後になりますけれども、原さんがスーパーエルマーで勉強されて、スーパーエルマーに対して何でもいいんですけれども、感想などがもしありましたらお聞かせいただけますか。
何度も言っていますけれども、スキップの段階で英語の語順に慣れることができると思いますので、これはそういうことを効果的に整理してつくっていただいている教材だと思います。本当に効果があるのでお勧めだと思います。
原さんにとってはスキップが肝だったわけですね。
そうですね。
もちろんスキップだけをやられたわけではなくて、ホップ、スキップ、ジャンプ、それからハイパースピード、SIM音読をやられたというのもありましたし、リピーティング、シャドーイングなんかも恐らくやられたと思うんですけど、その辺はどうですか。
シャドーイングはあまりしていないです。オーバーラッピングというんですか、音と一緒に話すというのと、あとは何回もただ聞くのと。
オーバーラッピングというのは、ほとんど時差も全くなくということですか。
テキストを見ながらですね。オーバーラッピングと言わないですか。
シャドーイングにちょっと近い感じのトレーニングですよね。
それと、自分で読んでいく、ですね。
SIM音読と。
はい。はるか昔のことで忘れていたんですけれども、音節リズムの法則というのがあったと思うんです。音節さえ合わせれば、それ以上はそんなに発音にこだわらなくてもいいんじゃないかと思っていて、音節さえ合っていれば、実際のネーティブと話すときもある程度は通じるので。
そうですね。かなり通じますね。
発音についてはそれぐらいの割り切りで、逆にでも、そういうことをちゃんと示していただいていたので、自分が音読するときにもこれで通じるはずと思って、自信を持って読むことができたというのもあります。
総合的なトレーニングの成果が今回満点という結果で表れて、私も大変うれしく思いますし、これから、先ほどもおっしゃっていただきましたように、スピーキング、ライティングの方にもっともっと力を入れて勉強したいということですので、当研究所にもスピーキングのための教材もありますし、ぜひこれからも楽しみながら頑張っていただければと思います。
今回は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
※コメントは個人の感想です。学習効果には個人差があります。