スーパーエルマーの受講生体験談
東京SIM外語研究所
東京SIM外語研究所
HOME
3つの独自メソッド
具体的な学習法
教材の内容
教材の試聴
オンライン学習
お問合せ
会員ログイン
HOME
受講生インタビュー 田中 真さん
受講生インタビュー
田中 真さん
例えばTOEICスコアでも、だんだんと伸びていったと思うんですが、その経過というか、学習初期段階から、ちょっとお話をしていただければと思うんですが。
わかりました。ちょっと長くなりますが、一応段階を追ってお話しをさせていただいてもよろしいですか。最初は1年間、だいたい1年、受講させていただきましたけれども、最初の段階ではTOEICの点数を見ても構わないでしょうか。合計は855点ということなんですが、リスニングはその時点で425点、リーディングが430点という、そういう点数…
それは実行前というか、実行初期ということで。
例えばTOEICスコアでも、だんだんと伸びていったと思うんですが、その経過というか、学習初期段階から、ちょっとお話をしていただければと思うんですが。
わかりました。ちょっと長くなりますが、一応段階を追ってお話しをさせていただいてもよろしいですか。最初は1年間、だいたい1年、受講させていただきましたけれども、最初の段階ではTOEICの点数を見ても構わないでしょうか。合計は855点ということなんですが、リスニングはその時点で425点、リーディングが430点という、そういう点数…
それは実行前というか、実行初期ということで。
そこからスタートしたということで。
十分、さすが海外にいらしただけあって、最初から高得点ですよね。
ただ、ここから、どういうふうに逆につめていくかというのが、最初漠然と、どうやったらいいんだろうというのが、正直あったんですけども。
結構、ここからさらに伸ばすというのが、結構難しかったりするんですね。
難しいと思います。皆さん、それぞれ自己流なり、なんなりで、ある程度は700、800まではくると思うんですが、そこから先は、おそらく私の体験からすると、そのさっきの保持ですね、この力がないと、おそらくコミュニケーションも。
その先を苦労されている方がたくさんいますね。
いると思います。その中で、御社のテキスト、CDを活用しまして、具体的には学習したとか、そういうことも。
そうですね、ぜひお話いただければと。
まず、朝と通勤と、帰宅後と、こういう3つの場所で学習をさせていただきまして、御社のテキスト、このぐらいの小さいポケットサイズにはいるんですが、ハンディなサイズの。
A5版ですね。
A5版で持ち歩きが便利ですね。朝、軽くテキストでスキップのセンスグループを1、2回朗読して、そのあと通勤電車の中で、テキストを見ながら、まず最初は意味や単語の確認をして、内容を正確に把握したところで、あとはリスニングを、携帯電話にも録音できますので、そちらのほうに落とし込んで、ヘッドホンでずっと、1日往復60分から90分ぐらい流しっぱなしみたいなときもありますけれども、それで行きと帰り聞く中で、テキストを見たり聞いたりという作業で、自分をメニューを流していくということをしました。戻ったあとは150%のスピードでスキップという段階がありますので。
おうちに帰られて?
帰宅してからですね、寝る前ということになるのですが、150%のスピードのスキップがございますよね、それでそこをリピートする練習を1回から3回ぐらい、10分前後ぐらいかかるんですが、それをして就寝と、ということで。翌朝は同じパターンで、ということで。
要するにアウトプットの練習を家でやって。
そうです(笑)。
電車の中でしゃべるわけにはいきませんから。
それはそうです(笑)。それはちょっと。
電車の中でひたすら聞くみたいなことをやられた。使い分けてやっていたということですね。通勤時間も利用してと。
ご指摘いただいた通り、アウトプットがないと、インプットだけでは語学力が伸びませんので、おそらく確かご案内のほうにもあったと思うんですが、言ってみないと、自分の身に付かないというのが、私も自分の語学体験の中で非常にそうだなと、思っています。
これはぜひ受講生がやっていただきたいと。
ぜひやっていただきたいですね。そんなに時間がかかりません。
聞くだけじゃなくて、やっぱり自分からもしゃべる。アウトプットのほうも大事ですよね。
あとここはちょっとお伺いしたいというのがあるんですが。私もふと思ったんですが、やっぱり発音を、自分が発音をすると聞き取りが非常に楽になるかなと思うんですね。
それはほんとにそうですよ。
逆に言うと、話せない、発音ができないと、そこの部分が聞きとれない。
そこほんとにそうなんですね。
やはりそうなんですか。
自分が発音して、しかも自分がいい発音ができるようになってくると、やっぱり聞くときも楽に聞くことができるようになってきますよね。その意味でもやっぱり大事なんですね。アウトプットの練習というのは。
やはりそうですか。私もそうじゃないかなと思っていて、今まではちょっとなんていうか、恥ずかしさがあって、日本語っぽい英語っていうと変ですが、あまり発音って頓着がなかったんですが、ちょっと発音のほうも少し昔の教科書みたいなのを見て、自分なりに直しながら、リピーティングしたり、朗読をしたりっていうことを努めてやるような形でしたけれども、最初はリピーティング自体は30%ぐらいついていければ、いいかなという感じで。そのセンスグループをフルに、すぐに言うことはなかなか難しかったです。
それはリピーティングですか。
合間、合間のリピーティングでも、やっぱり例え単語が4つかぐらいしなくても、やはりそれをすぐ自分がリピーティングすることも、なかなか難しいなと。
最初のうちはですね。
だからそのアウトプットっていうのがいかにその難しいかなというのと、非常に感じました。それが初期の段階で、そのあと学習の途中から、少し後半のほうになってきたのですが、やってることは同じです。先ほどの朝、通勤途中に、朝通勤前にテキストでアウトプットとしてスキップのセンスグループの英語を音読して、通勤電車の中で意味の確認やリスニングを行うと、それで帰宅後またアウトプットとして、スキップのリピーティングをすると、ということを継続してやってました。11月にTOEICをまた受けたんですが、そのときの結果がかなり上がってまして、総合では935点ということですね。
これは2009年の11月。
2009年の11月ですね。
935点を取られたと。
先ほどは一番最初は2009年の6月の時点ですね。
5カ月後ですね。
そうですね。
5カ月後に受けたTOEICが855から935に上がったと、ということですね。
リスニングのほうが465点、という。前回が425点だったのが、465点。あとリーディングのほうも特にこれということは、エルマーさんはやってなかったんですが、430が470のほうに上がったということですね。全体的な。
飛躍されたんですね。
飛躍しましたね。
それで900点の壁ってほんとにありまして。
そうですね。
なかなか破れないっていう。いろんなことやってても900点を超えないって方がたくさんいるんですよね。
そうですか。
その中でスーパーエルマーだけで5カ月ですか。855から935っていうのは素晴らしいと思いますね。
※コメントは個人の感想です。学習効果には個人差があります。
<前へ
1
2
3
4
5
次へ>
英単語を単独で勉強するのは非効率的です。最善の方法は、文章の中で覚えること…
日本の英語教育の問題は「文法偏重」にあります。もっと意味に即した理解が必要…
TOEICリスニング満点には理由があります
1、深く知る。「スーパーエルマー解説本」全56ページ。1日1時間300日で英米人のようなネイティブ思考法が手に入る。受講生の多くが短時間でハイスコアを実現している。その驚異のメソッドと正しい勉強法を解説します。
2、「スーパーエルマー視聴CD」79分。実際の教材を視聴しどのようにしてネイティブ思考法を会得するのか、実際に視聴しながら体験することが可能です。
3、刺激を受ける。スーパーエルマー体験談集、「サバイバル英語術」タブロイド版8ページ。・座談会「英語を英語のまま理解す、それが実現したとき、別次元にポンと移った気がした。」・お特別インタビュー「海外赴任9年でも英語に不安が。帰国後の受講でTOEICリスニング満点に」・ユーザー体験談集。
このページのトップに戻る
サイトマップ
3つの独自メソッド
1「即聴即解」トレーニング
2「ハイパー・スピード」トレーニング
3「SIM音読」トレーニング
具体的な学習法
ワンポイントアドバイス
Q&A
新形式TOEICへの対応について
教材の内容
VOAコース(初・中級者向け)
CBSコース(中・上級者向け)
試聴
学習メソッドの試聴
トピック内容の試聴
オンライン学習のご案内
オンライン学習サイト・会員ログイン
3つの独自メソッド
1「即聴即解」トレーニング
2「ハイパー・スピード」トレーニング
3「SIM音読」トレーニング
教材の内容
教材の内容
VOAコース(初・中級者向け)
CBSコース(中・上級者向け)
試聴
学習メソッドの試聴
トピック内容の試聴
具体的な学習法
オンライン学習のご案内
オンライン学習サイト・会員ログイン
ワンポイントアドバイス
新形式TOEICへの対応について
レバレッジ勉強法(本田さん推薦文)
特許取得のお知らせ(SIM同時通訳方式)
Q&A
学習内容篇
学習の手順篇