受講生インタビュー　田中真さん

スーパーエルマーの学習理論について、何か感想をお持ちでしたらぜひ、お聞かせいただければと思います。
非常に科学的というか、根拠がある理論をちゃんと言われていると私は思うのです。ただ長文読解の教材をやったときに、大学で一緒になったものから、何かこう魔法の何かなんじゃないかとか、何かそういういかがわしいと言うか、正当じゃないもので何かやっているんじゃないか、とか、そういうような評価をする友人がいたんですが、そんなことはなくて、私は20年ぐらい、いろいろ活用させていただく中で、御社の学習理論というのは魔法でも何でもないと、例えば、日本人が日本語を使う場合のケースをいろいろ想定して考えると、非常に納得ができる学習理論と私は思います。具体的にみますと、私たち日本人も日本語の文章を頭から理解してます。いちいち文章とか言われたことを返り読みとか、することはしてませんので、それと当然御社の言われている語順通りの理解っていうのをしているわけですね。あとは私は今回のエルマーで身に付けさせていただいた保持と、期待と保持という２つの組み合わせにしても、私たち日常会話、日常の文章を読むときも何が起きるかっていうことを期待しながらというか、予想しながら、まず例えば会話のときも、言った言葉を日本語のまま、日本語の表現のまま受け取る、それで反応するということを自然にやっているわけですよね。御社もまさにそれを目指してらっしゃる。

スーパーエルマーの学習理論について、何か感想をお持ちでしたらぜひ、お聞かせいただければと思います。
非常に科学的というか、根拠がある理論をちゃんと言われていると私は思うのです。ただ長文読解の教材をやったときに、大学で一緒になったものから、何かこう魔法の何かなんじゃないかとか、何かそういういかがわしいと言うか、正当じゃないもので何かやっているんじゃないか、とか、そういうような評価をする友人がいたんですが、そんなことはなくて、私は20年ぐらい、いろいろ活用させていただく中で、御社の学習理論というのは魔法でも何でもないと、例えば、日本人が日本語を使う場合のケースをいろいろ想定して考えると、非常に納得ができる学習理論と私は思います。具体的にみますと、私たち日本人も日本語の文章を頭から理解してます。いちいち文章とか言われたことを返り読みとか、することはしてませんので、それと当然御社の言われている語順通りの理解っていうのをしているわけですね。あとは私は今回のエルマーで身に付けさせていただいた保持と、期待と保持という２つの組み合わせにしても、私たち日常会話、日常の文章を読むときも何が起きるかっていうことを期待しながらというか、予想しながら、まず例えば会話のときも、言った言葉を日本語のまま、日本語の表現のまま受け取る、それで反応するということを自然にやっているわけですよね。御社もまさにそれを目指してらっしゃる。

まさにその通りですね。
そのためにその、それをどうやっていくのかっていう部分の教材を提供していただいて、それは非常に的を射ていると私は思います。
ありがとうございます。こうやってほんとに学習理論をよく理解して使っていただいて、ほんとに成果を上げていただいて、ほんとに私たちも嬉しいですね。
受講される方もぜひそこの何が身に付くのか、ここの教材で何が身に付くのかということを、よくわかっていただいた上で受講されたほうがいいかなと思います。
ほんとにそうですね。ハイパースピード理論についてはいかがですか。
いわゆる頭から自分のマイペースで理解するというようなところから始まるんですが、それ実際の日常会話とか、あとニュースとか、映画とか、そういうのはあちらのペースでどんどん、ときによっては感情の高ぶりがあれば、スピードも速くなってくるし、そういう中で、やっぱりハイスピードである程度理解できるっていうのは、理解をする、インプットする上で非常に必要だと思いますので、その中でこの前回のエルマーにはなかったハイパースピード理論っていうのは非常に効果が確認できたというか、いいなと思いました。
細かいところまで聞きとれるような能力がついたと。
そうですね。日常のコミュニケーションという、あれではないですけれども、例えば一番具体的な例で言えばTOEICで、先ほどから私も言ってますが、聞いているスピード自体が最初に受験した初期の頃に比べればずっと余裕を持ってそのスピードについていくことができるようになったと、ということが多分それが最大の効果を実証していると思うのです。そのためにも３段階、ちゃんと分けて準備されている教材というのは素晴らしいと思います。
ほんとに最大限にスーパーエルマーの学習理論を最大限に活用していただいたという印象があります。ほんとに嬉しいです、私も。
ほんとに先ほど言ったような日本語で、こういうことができるだろうっていうことを英語でできるようになれば、よりネイティブに近づいてくると思うんですよね。
ほんとにまさにネイティブ思考法が身に付いたという。
ネイティブ思考、ネイティブのスピードですね。そこのためにそれぞれのテキスト教材、あと御社のほうのハイパースピード理論に基づいた教材のステップを踏んだものをすぐにできるわけではないですから、よちよち歩きから大人になっていくみたいな感じの、人間の成長にあわせて、だんだん能力があがっていくのに従って、難易度も上げられるような、そういう教材になっているかと思いますので。
ありがとうございます。そういうほんとに最大限に活用されて、スーパーエルマーで英語力をつけられたと、ということがやっぱり田中さんのお仕事とか、キャリアですね、キャリアの中で、非常に英語を使う、留学経験もないのに、そういった長く英語を使う仕事とか、今回はそれを武器にして、その英語力を武器にして転職を成功させたみたいな。
自信になりました。正直、以前のリテンションができなかったときは、やはりちょっと状況、状況によっては、自分の能力が制限されているわけですね、限りがあるというか、それがリテンションがある程度身に付くと、そういう意味での恐怖感というのが全くなくなって、あとはその自分が聞けるんだけれども、意味を知らない単語であるとか、そういうのは自分でちゃんとそのときに確認すればいいという、日本語でもそうですよね。日本語でも聞き取っていて、聞いててわからないことってあるじゃないですか、そういう余裕を持って普通の対応ができるようなことができるようになったので、会議であるとか報告、もしくは必要にせまられてニュースを現地で原語で聞かなきゃいけないとか、そういうときに恐れることなく自然体で聞いて情報処理するようなこともできるようになったというのが、ひとつ仕事上は大きかったと思います。それで会議等で議事録を作成するとか、会議で自分たちで現地の人間を集めて会議をするときは、余裕を持って各人の意見を聞くようなことができて、汗かきながら、こうやるような感じではない。
わかりました。ありがとうございます。
※コメントは個人の感想です。学習効果には個人差があります。